nanto-e.com archive

南砺守通信〜the World

ラジオリスナーの「すもっぷ!!」でもありますが、”ラジオ”を取っ払ったところで、すべてのことの「リスナ−」でありたいです。

今そこにある「イキガミ」

2008年10月01日
先週末、映画「イキガミ」を見てきました。

主演、家茂様。(笑)

”家茂様”が幼少の頃より 国家繁栄維持法により、 国繁防接種を受けたおよそ1000分の1の確率で選ばれた者にイキガミが渡る…となっているけど、イキガミを貰う人間が実はあらかじめわかっとるんじゃないかーとツッコミを入れつつ、映画の中の映像が国会繁栄維持法のおどろおどろしさを醸し出していました。

家茂様は無事イキガミの対象の年齢を乗り切り、今度は配達する立場になるが、そこから「反感」「再教育という名の洗脳」「監視」「任務」「選挙」「利用」などが渾然一体となってイキガミを受け取る三人や家茂様や(笹野高史さん扮する)課長たちを巻き込んでいって…



三つのケースのうち、一つはある程度予測できましたが、その中で一番感動したのは一番最初のケース。

イキガミを渡されたそのアーティストが歌った「みちしるべ」はこの映画全体のキー曲になっていくので、主題歌もばかにならないなあと感じました。


最初の方でこの映画の矛盾点を書きましたが、現実は、予防接種を打たなくても、100%死ななければならない訳だし、発症期間を過ぎても、「死ぬ時が来る」ことには変わりないので、国民繁栄維持法では、発症期間を過ぎてから殺人を犯す者を止めることすらできないでしょう。


みんなが個々で「死」と向き合わないかぎり。


みんな、”日にちが定まっていないイキガミ”を持っているのです。


おかん、退院

2008年10月04日
今日、おかんが退院してきました。

とりあえず十二指腸潰瘍の方はよくなりましたが、胃の方の影がネックになっていますが…。


うちに帰って、ジャーの中見て早速辛口コメント。(T-T)

直近の課題はお見舞い返しの金勘定か…

…続く?


とりあえずよかったです。

「おくりびと」

2008年10月05日
金曜日の晩、高岡TOHOて映画「おくりびと」を見てきました。

本木雅弘さん扮する小林大悟が楽団の突然の解散宣言で、故郷山形に帰り、納棺師となるまでのストーリーが描かれていました。

見て最初に感じたのは何と言っても、山崎努さん扮する納棺師。
終始、納棺師をしているときの”所作”が美しい。
その美しさに感動すら覚えました。(見終わったあと、高岡TOHOの入口にある「おくりびと」ボードに偶然にも評論家の小沢遼子さんも”所作”という言葉で書かれていました。)

まさに”師”というに相応したまさにプロフェッショナルそのものでした。


納棺師は映画の中でも描かれていましたが、地域の人から蔑まれる職業で、大悟も最初は半ばはめられた(笑)ような感じで入社した訳で、奥さん(広末涼子さん扮する)にもホントのことを言えない、最初抱いた心の中のわだかまりを引きずっていましたが、後半は”納棺師”そのものでした。


大悟の奥さん…時には本音も出るけど、旦那の背中を押してやる恋女房ぶりが広末さんの演技とマッチしていてよかったです。貰うなら、あんな嫁さん、いいなあ〜←実現するのは何時の日か!?(爆)


最後の大悟の実父を看取る場面が一番よかったです。

「イキガミ」にも出ていた笹野高史さん扮する銭湯の常連客、後でキーになっています。

納棺の会社のメンバーは各々が、色んなものを背負って、今の仕事に携わっているのですが、各々の所作の美しさを見るにつけ、仕事の値打ちは、その仕事内容そのものよりも、その仕事をする人間の美学にあるんだなあと感じさせられました。



最強の零戦パイロット

2008年10月06日
戦中、最強の零戦パイロットと謳われた男がいた。

男の名は岩本 徹三。

南樺太生まれで、唯一最終撃墜数202機を有する撃墜王といわれた。

飛行時間は8,000時間以上。離陸回数は 1 万 3,400 回を超える。

それ故、年齢は若かったが生存者金鵄勲章や功5級金鵄勲章など、様々な栄冠に輝いていた。

当時、他の列強と比べものにもならないくらいの日本の戦力の中、いかに202機ものの飛行機を撃墜できたか。

彼は”相手の数”に対して、「体得した技術」と「科学的応用」、そして「高レベルな気象学知識」という、今の”ものづくり日本”に通ずる技能で対抗した。


戦争自体、褒められるものではないけど、航空に関してはまさにプロフェッショナルの名に恥じない活躍でした。

その岩本が特攻に関しては否定的な考えを持っていた。

いわく、
「特攻は邪道。」の一言。

神風特攻作戦志願書に「否」と書いて却って先に特攻に出され、死んでいった仲間達の後ろ姿を見た時の彼の心情、察して余りあるだろう。

今日び、”反戦”と言いながら特攻が(意識的か否かは判らないが)美化されている演劇が跋扈しておりますが、真のプロフェッショナルなパイロット岩本徹三さんの名前を一人でも多くの日本人に知って欲しいと思わずにおれない。



物理学の光と影

2008年10月08日
昨日、ノーベル物理学賞に三人の日本人にきまったのに続いて、今日はノーベル化学賞に日本人の方が決まったということを、ラジオで知った。

今までの欧米偏重に反省してなのか、日本人の授賞が今回なぜか多い。

これを契機に技術大国ニッポン復活かあ…と夢を思い描いた方もおられると思いますが、現実は到底楽観視できない状態だそうです。


高校で物理学を専攻しているのは約三割だとか。

私、高校の時理系だったので、理科は物理と化学を取っていた。

化学は科学式とかと覚えなければならないことが多かったし、担任が苦手な人だったし…


物理。

最初は悲惨な状態だった。
力学すら…(^-^;

確か高校二年の秋くらいから、物理の先生の所へ行って勉強し直していたなあ。


まず、力学の力が加わっている方向を書き込む。

こうすれば、力のベクトルの向きがわかるので、応用問題に活かせる。

こういう基礎をしっかり身につければ、点数になりやすいし、物事の考え方も理論的になるね。


もっと日本人が物理の勉強をすればいいのにね。


浄瑠璃ドラえもん

2008年10月11日
今朝、早く目が覚めたのでテレビをつけると、「題名のない音楽会」がやっていた。


以前のバージョンのしか知らなかったので、ただの演奏かなあと思ったら、ブルーマングループ+浄瑠璃のコラボでした。


その中で、常盤津浄瑠璃がドラえもんの歌を歌っていたのに笑ってしまったわ。(^-^;


三回忌

2008年10月12日
昨日、叔父の三回忌があり、”家代表”として行ってきました。

叔父の母の十七回忌も兼ねていたということで、親戚(叔父が住んでいたうち)ではあるけど、豪華でした。

もう三年かあ…という感と、集まってきた親戚(叔父の親戚)の姿のかわらなさ、そして親戚(前者の意味合いの方)のうちの中の変わりよう(ケーブルが入っていたり等)を思い知らされました。


そこの今のご主人(叔父の息子さん)は、先日のおかんの入院の時に見舞いに来て頂いていた(三回忌の日程を聞いた時、私の方から話していた関係で)けど、昨日の法要と同時に渡すのも何なので、今朝渡してきました…昨日渡し忘れたお茶菓子を”快気祝い”として。(笑)


一言メッセージ

2008年10月13日
うちの近所のうちに飼われている犬のまなざしが、ソフトバンク犬に似ている。(^-^;

(笑)Q〜

2008年10月14日
たまにFM石川のパーソナリティblogを見ていますが、DJコージがよく”らばQ”というサイトからネタにしていましたが、今度はおもしい。(^-^;


http://blog.m.livedoor.jp/laba_q/c.cgi?id=51102799



…よっぽど警官にとっておならが”凶器”だったか。(笑)


スイーツ王子と呼ばれた男

2008年10月18日
今日び、野球では「ハンカチ王子」、ゴルフでは「ハニカミ王子」などがいますが、

スイーツ王子

って、だ〜れだっ?


答えは、元横綱大乃国の芝田山親方です。





(^-^;







(^-^;(^-^;





しかーし、”スイーツ王子”の名は伊達でない。



スイーツを食べることばかりでなく、スイーツへの造詣も深く、マニアックな知識も持っているとか。しかも香川県高松市に、芝田山親方監修のちゃんこ料理兼スイーツ店が2軒あります。


本業だった相撲の方は、千代の富士の連勝を53で止め、取組後の報道陣のインタビューに対して「俺だって横綱だ」と横綱の意地溢れるスイーツではないコメントを残しました。


甘党だが、弟子には甘くなかった!?…


土俵は正直

2008年10月19日
最近耳にする八百長疑惑。

色んな雑音あるけど、相撲ファンとしては聞きたくないところ。

しかし、土俵は正直だと思う。

まあ、立ち合いとか見てれば、そういうのがあれば見えてくるはずだし、そんなのが見えれば、離れるに決まっている。


土俵上で真剣勝負をしているのか、もしくは本物とガセとの区別がつかないくらいファン自身の目が鈍ったものが多くなっているのか…



しゃんしゃん

2008年10月20日

知事選は、何の波乱もなく、石井さんが再選。

共産党系vsそれ以外といういつものパターンで、政策論争の隙間すらない。

しかも、言い合わせたかのように、今朝の新聞には自治体議会企業からの”これからもたのんちゃ”的名前売りのオンパレード。


一応前より投票率が上がったものの、お隣りの県知事選と比べれば…

※写真は5分ほど前に撮影したものなので…。


たまたまなんちゃって芸人ベスト10

2008年10月25日
1、今だ!麹 東の麹
2、未だ工事、東の工事
3、マスター岡田
4、(砺波市)高道の年
5、バナナ饅(頭)
6、ちびっと
7、よい饅(頭)
8、何ゆーてん!な〜ん、言うてん
9、泣いた、怒る。
10、何じゃ?シュッ!




さて、元ネタの芸人は誰でしょう?

Go〜 me〜 拾い

2008年10月26日
木枯らしの吹く季節の今朝、地区のごみ拾いが行われました。




幸い雨は降らなかったので、動きやすい服装で現地集合。

班ごとで割り当てが違っていて、うちの班は”ごみ拾い”でした。

集まったのはσ(^^;を含め男2人、女3人....おばちゃんですが。('';)アー★\(-_-メ)バキッ!




煙草の吸殻発見!(-_-;)




空き缶のプルタブ発見!
プルトップ全盛の昨今、いつの時代のプルタブだろうか。




今朝一日でこれだけ集まりました。

戦中戦後を守った横綱&ゾンビ力士

2008年10月26日
ここに2力士がいる。

羽黒山と琴別府。

片は最高位は横綱、片は平幕ですでに引退しているが、二人共違う意味で凄い力士である。

まず羽黒山。
序ノ口から幕下まですべて優勝し、関取増員の影響もあって各段1場所のハイスピードで、1937年(昭和12年)1月場所、関取に昇進した。

で、1941年(昭和16年)5月場所で初優勝を果たして横綱に昇進した。

それから10年以上、横綱の地位を守った。

最盛期には全勝優勝も4回、終戦直後の足掛け3年にわたり4連覇・32連勝を記録した。

戦中戦後、賜杯を手にした唯一の力士でした。

〜〜〜〜〜
そして琴別府。

1981年3月場所初土俵。以降順調に番付を上げ1989年7月場所に十両に昇進した。

ここまでなら羽黒山ばりにイケイケモードですが、風邪をこじらせ急性腎炎に罹り、尿毒症も併発し一時は生命すら危ぶまれ、人工透析が必要となる寸前であった。奇跡的に後遺症も残らず回復し、相撲を取れるようになった時には番付は西序ノ口39枚目になっていた。

まるでアップダウンクイズで不正解の時の仕打ちやん。(^-^;

しかーし、そこからゾンビの如く復活したのです。

1992年5月場所に十両に復帰し、同年11月場所には新入幕を果たした。
序ノ口に降下した関取が入幕を果たしたのは史上初。

当日、大関琴風が膝の負傷で関脇から幕下まで陥落後再起を果たし「地獄を見た男」と呼ばれたことになぞらえて、

「新・地獄を見た男」と呼ばれたそうです。


人間、投げたらアカン!

Qちゃん引退を思う

2008年10月28日
ラジオでQちゃんこと高橋尚子選手の引退を知りました。


俺とは一年ちょい年下ですが、三十代後半(〜アラフォー世代)でなおかつ第一線で頑張っている人を見ると、同士のような感じがして、励まされます。

特に高橋尚子さんは存在自体、励まされます。


彼女が引退会見で言っていた

>もっと深く言えば道路を造って下さる人、道路を整備して下さる人など本当に多くの人がいてこのスポーツは成り立っています。しかし、そういう方が日々の仕事が終わって『頑張ったね』などと声をかけられるかといえば、なかなかそういうことはないと思います。
なので、私はこの場で多くのみなさんにお礼を言うとともに、みなさん、日々の仕事の中で頑張ってくださいとエールを送りたいと思います。
(Yahoo!ニュースより)
〜〜〜〜〜

この言葉にじーんと来ます。

高橋尚子さんの優しさとか色んなものが含まれている言葉です。


WBCの正体見たり

2008年10月28日
今朝の新聞で、WBC(World Baseball Classic)の監督に読売の原監督に決まったそうな。

”星野監督”禅譲で行く所、世間の反対やらイチローたちからの批判でポシャせざるをえなくなって、ナベツネ系本家から現役監督をださざるをえなくなって、原さんを出したよう。


原監督は”オーナーの指示に従う”と話したように、WBCは読売の興行事業の一つ。

要はWBCの本質は読売興行の一種である。

今、”プロ野球”と表している日本野球機構も読売に抱っこにおんぶ、所詮その程度のリーグ。


やっぱBCL〜♪

今日決めるか独立リーググランドチャンピオンシップ!BCL初のチャンピオンになるか?富山サンダーバーズ!

喪中ハガキ

2008年10月29日
昨日ポストの中を見たら一通のハガキ。

旧友からの喪中のハガキでした。

旧友の弟が5月に亡くなったという訃報でした。

市内在住でしたが、完全に見落としていました。

冬が近づいている今の時期の訃報、釣りの針が喉の奥に引っ掛かったものを感じました。


作者 : よっち

2014 年
3
5
6
7
9
10
11
2013 年
2
8
9
10
11
12
2012 年
2
4
11
2011 年
2010 年
2009 年
2008 年
2007 年
2006 年
1
2
3

なんと-e   このサイトに関して
2006年より2015年まで運用しておりました「なんと-e.com」のブログをアーカイブとして公開しております。
掲載内容はブログ投稿時の内容によりますので情報によって被った損害、損失に対して一切の責任を負いません。
公開期限は2020年を予定しておりまが、予告なしに変更又は削除する場合がありますのであらかじめご了承ください。